開催しました！【栃木ゆかりのみvol.14】

栃木ゆかりのみ14回目を12月30日に、宇都宮で開催しました！

普段は県外に住んでいる人も年末年始に向けて、実家に帰ってくる時期なので「実家に帰ったついでに忘年会をしよう！」というコンセプトで企画してみました。

なんと、今回は50人もの栃木ゆかりの方々にお越しいただきましたよ！

おかげさまでたくさん集まってくださったので、室内で集合写真を撮ることができず、お店の前での撮影になりました…！50人だと迫力がありますね。

今回、会場とさせていただいたのは、大谷石でつくられた石蔵をリノベーションしてできたレストラン「おしゃらく」。

ものすごく素敵な雰囲気のお店です。食材は地産地消にこだわっていて、地元の野菜をつかった創作料理をふるまってくださいます。

今回は下野新聞社の多里記者が取材にきてくださいました。

上の写真で、右で書き物をしている女性が多里さんです。わいわいと賑やかムードのなか、とても熱心に取材してくれています。1/21(日)に掲載される予定なので、どう紹介してくれるのか楽しみです。

今回は宇都宮で開催したということもあり、参加者は県外在住者と県内在住者は半分ずつくらいになりました。

「地元のことをもっと知りたい！」という県外在住者と、「新しい繋がりが欲しい」という県内在住者。それぞれのニーズがバランスよく実現できていたのではと勝手に、運営側は感じていました。

歓談中に記念写真をバシバシ撮らせていただきました！

様々なバックグラウンドの方が来てくださるのが、栃木ゆかりのみの特徴です。

例えば、就いている仕事。

県内在住の方だと、学校の保健室の先生、弁護士さん、クリエイティブ会社や呉服屋さんの若き代表、県や市町の職員さん、カフェを開業したばかりの女性、などなど。

普段は首都圏にお住まいの方だと、今をときめくベンチャー企業勤務の方、SEさん、ライター、ウェブディレクター、マーケター、おねぇ司会、医療事務さん、などなど。

とても勢いがあり個性豊かな方々ばかりでした。栃木ゆかりのみでは、自己アピールを歓迎します。（但し、時間制限アリ）一方でしっぽり楽しみたい方も、もちろん大歓迎です。

これら素敵な写真を撮ってくださったのは、前回と同じく、鹿沼を拠点にフリーでカメラマンをされている橋爪和哉さんです。

集合写真は屋外で不安定な机の上に立ち、命がけで撮影してくれました・・・！

プロの仕事は違いますね・・・！

そんな橋爪さんの写真は、facebookとinstagramで見ることができるのでぜひフォローしてみてください！

栃木ゆかりのみは、どんな流れで進行していくのかなどを前回のイベントレポートで書いたので、ぜひ併せてご覧いただけたら嬉しいです。